外資で働く

外資系企業の外国人上司との関係

外資系で働く

日本の会社でも同じですが上司との信頼関係はとても大切ですが、とりわけ外資系の外国人上司との信頼関係は、自分が雇用され続ける上で非常に重要です

ここでは外国人上司とどの様に信頼関係を気づいていくかを私の経験から書いてみます。(アメリカ系企業での勤務を前提としています。)

 
 

外国人の上司と良い関係を築くためのルール

外資系の会社は自由な社風で上司との上下関係もフランクなので、自分の思ったことをどんどん発言できるんだよね!と思っている方がいたとしたらそれは間違いです。

確かに目下だからといって口を閉ざしている必要はなく会議などでは積極的に自分の意見を言った方が良いのですが、特に上司に対する発言の仕方はきちんと考えなくてはいけません。

 

賛成意見の述べ方

賛成であることをきちんと伝え、その理由も述べるとよいでしょう。

特に自分の意見に自信がある場合は、積極的に発言しても良いと思います。

 

中立的な意見の述べ方

日本人はどうしてもどっちつかずの気持ちになりがちです。実はそれは決していけないことではありません。

なぜ自分はそう思うのかをわかりやすく伝えることが肝心です。

 

反対意見の述べ方

基本的に自分が上司の意見に反対するのはNGです。議論の場であるならば慎重に言葉を選んで下さい。時に自分の意見は曖昧に濁すぐらいでもいいです。

私の知る限り米国系企業の指示命令系統は非常にシンプルで強力なものです。上の階層で決断されたことに逆らうことはできません。極端な言い方ですが、私はまさに軍隊だ!と思っています。

周りの状況や自分の立場をわきまえて発言するようにしましょう。

 

上司に要望を伝える時

上司に要望を伝える時のポイントはTPOを考えること。何でも正直にお願いすれば良いというものでもありません。

会社の状況、上司の置かれている立場、自分の実績を考慮してコミュニケーションする必要があります。

例えば年俸の交渉。いくら自分の成績が良くても、会社の業績が悪かったり、上司が会社で厳しい立場に置かれいたり、忙しい期末の時期だったりすれば交渉するべきではありませんね。

タイミングよく交渉できそうな状況になったら、言葉を選びながら理由を明確に伝えて下さい。

そして要望に対して一度ノーと言われたら受け入れること。「でも、実はかくかくしかじかでどうしても。。。」などと2度目の交渉で決断が覆ることはほとんどありませんし、心証をとても悪くするでしょう。

 
 

上司の指示は絶対的なもの...と思った方が上手く行きやすい

黒の物を白と言え!とまではいきませんが、上司の指示は絶対的なものだということを前提に良い関係を築くことをおすすめします。

上司からの意見や指示は、会社の方針や業績にダイレクトに結びついています。たとえ嫌な思いをしたとしても意地悪されているわけではないです(笑)。

上司だってその上の上司の指示に従い必死に頑張っていることを忘れずに。。。

 

最後に。上司はいつ変わるかわからないのが外資系の会社。前の上司には理解しもらっていたから新しい上司とも。。。と期待しないこと。

一から信頼関係を築いていく必要があることを覚悟しましょう。

 

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